最近ご無沙汰・・・
エッチもご無沙汰(>_<)
ブログランキングからも消され・・(´・-・。)
まぁ、いいけど♪
その日以来、司郎は地獄の日々を味わっていた。
小遣いは全て取られ、部屋の掃除から今まで妹がしていた家の手伝いまでをさせられているのだ。
(まるで鬼だ……)
それは比喩ではなく、二人きりになると妹は般若の形相で司郎を責め立てる。
「ほら、お兄ちゃん、こっちが汚れてるよ。ちゃんとしてよね」
今日もいつもの様に、妹に睨まれながら部屋の掃除をさせられている。
だがいつしか司郎の中には、妹に対する恨みの思いが湧き起こっていた。
時間とは都合のいいもので、あれほどあった後悔の念もすっかり無くなっている。
妹の態度がこの様な状態でなければそれも無かったであろうが、これほどキツク扱われては、罪を償う思い以上に、恨みの念が強くなっても仕方のない事だろう。
司郎は、機会があれば復讐をしてやろうと思っていた。
「ここっ、ここだって言ってるでしょっ。まったくもうっ、トロいんだから」
呆れた様に言いながら、妹は近くによって場所を示す。
その瞬間、えも言われぬいい匂いが漂ってきた。
それは妹を抱いた時、つまり裸で抱き合い、肉棒を押し込んでいた時にさんざん嗅いだ匂いだった。
妹の体の感触が蘇り、バクバクと心臓が脈打つ。
一気に一物が硬くなった。
(真奈美の……体……)
視線を胸に向けると、以前自由に揉みしだいたつつましい膨らみがシャツを持ち上げており、スカートから伸びる脚も健康的で、どちらにもむしゃぶりつきたくなる衝動が起きる。
隠されているのが興奮を誘うのだろうか、裸の時よりも艶かしさを感じさせた。
ゴクっと唾を飲み込む。
「なにボーっとしてるのっ、早くしてよっ」
妹の言葉にカチンとくる。
(なぁに言ってやがるんだ……俺にチンポを押し込まれた時は、あんなに痛い痛いって泣いてたヤツが……)
その時の感触を思い出し、肉棒がグンと力を増す。
(それに……入れるまでは気持ち良さそうによがってた……あれだけ感じてたくせに……俺にしてもらいたがったくせに……どうして俺だけがこんな酷い目に遭わなきゃいけないんだ……?)
同じ様に気持ちの良さを感じたのに、なぜ一方的に非難されなければならないのか。
本来は強姦したのだから司郎が悪いのは当然である。
だが数日に渡る酷い扱いにより、その事は記憶から消え去ってしまっていたのだ。
今の司郎の頭には、妹に仕返しをし、兄としての威厳を取り戻すことしかなかった。
掃除機のスイッチを切ると、ゆっくりと妹の方に体を向ける。
「あれ? なに、どうしたの? まだ終わってないでしょ」
怪訝な顔でこちらを見ている。
「いや、終わりだよ……」
ボソッと呟く。
「何言ってるの、そっちがまだでしょ」
「いいや、終わりだ……」
そう言いながら妹が腰掛けているベッドに近づいていく。
「な、なに?……ちょっと、どうしたの……?」
兄の様子がおかしいのに気づいたのか、少し怯えた様にしている。
「ふふ……もうこんな事は終わりだ……お前に目上の人間に対する態度ってのを教えてやるっ……」
そう叫ぶと妹の体をベッドに押し倒す。
「きゃあっ……お兄ちゃん、いやっ……止めてぇっ」
強姦された時の記憶が蘇ったのだろう、妹は震えながら体を抱きしめる様にしてかばっている。
「今までさんざんこき使ってくれたなぁ。今度は俺がお前を使ってやるぜ」
服の上から乳房をギュッと掴む。
「あぅっ、いやぁ……止めてぇ……」
必死に胸を隠す様にうつぶせになる。
だが司郎はかまわず背後から手を回すと乳房をキツク揉んでいった。
「あぐぅっ、あっ、駄目ぇっ……お、お兄ちゃん止めてぇっ……」
さきほどまでの強圧な態度はどこへやら、妹は涙を浮かべながら必死に懇願してくる。
「はははっ……あれだけ俺を苦しめた罰だ……また俺の息子を味わってもらうぜ……」
そう言いながら、スカートを捲り上げるとパンティを引き下ろした。
「や、止めてぇっ……それだけは……お願い、謝るから……私もやりすぎたよぉ……もうあんな風にしないから、だから止めてぇ……」
妹は必死に謝ってくる。
だが司郎にとっては、言葉で何を言われようと満足することはない。
恨みの思いと肉欲が混ざり合ったこの興奮を発散させるには、妹をなぶりながら肉棒を押し込むしか方法はないのだ。
「ふふ……止めてって言うけどな……お前、ここを舐めて欲しいんだろ?……前みたいに、気持ち良くなりたいんだろ……?」
そう言いながら妹の秘所を指でさする。
「あっ……そ、そんなこと、あっ……ないよぉ、ああっ……」
否定の言葉を放ちながらも、腰をピクピク震わせ、心なしか指の動きに合わせている。
「ははっ……何だやっぱりしたいんだな……体は正直だぞぉ……」
そう言って指の動きを早める。
「あぅっ、あっ、ああっ……違うもん、あっ……私したくないよ、はぁうっ……」
だが肉体の快感を表すかの様に、秘所からはトロトロと愛液が染み出してきている。
「ふ~~ん、じゃあ、これは何なんだぁ? お前のここから出てくるこれはぁ……」
指についた愛液を妹の目の前に見せ付ける。
「知らないっ……知らないもんっ……」
妹は頭を激しく振って否定する。
「いつまでそんなこと言ってられるかなぁ……」
腰を持ち上げると、秘所に舌を這わす。
「あっ! ああっ、あっ、あああんっ……」
ビクンビクンと妹の体が震える。
「どうだぁ? 気持ちいいだろ? もっとしてもらいたいだろぉ?」
「気持ち良くなんかないもんっ……してもらいたくないもんっ……」
はぁはぁと息を荒くしながらも妹は否定し続ける。
「ふふんっ……じゃあ、これはどうだ?」
舌でクリトリスをつつき、柔らかく舐め上げる。
「あっ! はぅっ、あっ、ああああっ……!」
激しく体が跳ね上がる。
そのまま舌を絡ませ、吸い上げていく。
「あぅっ、あっ、はぁんっ……ああっ、あっ、やぁっ……あっ、ああっ、ああああんっ……!」
妹は体を硬直させると、ガックリと力を抜いた。
どうやらイったらしい。
(入れるか……)
司郎はズボンとパンツを下ろすと、いきり立った肉棒を持ち、徐々に妹の秘所へと近づけて行く。
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因みに…Cでした(笑)thirdクリと子宮を責められ・・・参考になりました~うーん、うちの彼女もクリをイジルとスゴいよがるんだよね~thirdレズとホモ・・・(lll´Д`lll)まだですか[e:3]連絡がないんですけど(>_<)
最近ご無沙汰なもので
連絡お待ちしていますっ(泣)マコちゃんエッチな動画でムラムラ~(*´д`*)ハァハァ はじめまして18でまだです
早くしてみたいです。P