腰を高速に動かし、叩きつける様に肉棒を押し込む。
「やんっ、やっ、はぁんっ……こ、こんなの、ああんっ……全然、やぁんっ……気持ち良く、はふっ……ない、あああんっ……」
いつまで経っても認めようとしない妹が、司郎は何やら可愛く思えてきた。
「ははっ……真奈美ってっ……可愛いなっ……こんな可愛い妹を持ってっ……俺は幸せだっ……」
「何言って、あんっ、あぅっ、いやぁんっ……」
妹は顔を真っ赤にしながら顔を背ける。
それがますます可愛く思え、司郎はさらに激しく腰を動かしていく。
「やんっ、あっ、やぁっ……激し、あんっ……激しいよぉ、ああっ……あんっ、あんっ、あああんっ……」
快感が体を動かしたのか、いつの間にか妹の脚が腰に絡みついている。
「こんな脚絡めてっ……気持ちいいんだろっ?……どうなんだっ……?」
「ちが、やんっ……違うもん、はぅっ……これは脚が勝手に、ああんっ……お兄ちゃんが、やっ……あんまり激しくするから、ああっ……勝手にぃっ……」
そう言いながら、妹の腕が背中に回されてくる。
これも勝手に動いているのだろうか。
「ははっ……真奈美は可愛いっ……最高だっ……」
司郎の興奮は最高潮に達した。
妹は嫌がりながらも自分を求めている。
肉体が勝手にやっているのか、内心本当に求めているのかは分からないが、そんな事はどちらでも良かった。
自分は今、妹が可愛くて仕方がないのだから。
「真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……」
妹の名前を呼びながら小さな唇に吸い付き、腰を激しく動かす。
「んっ、んんっ、んんっ……」
すると妹が司郎の体をギュッと抱き寄せ、舌を激しく吸引してきた。
心はともかく、肉体が司郎を求めているのは確かな様だ。
「んっ、んんっ……ぷはぁっ、あぅっ、あっ、やぁんっ……」
唇を離して体を起こすと、名残惜しそうにこちらを見上げる妹のせつなげな顔が見えた。
その事に興奮が高まった司郎は、最後とばかりに腰を激しく動かしていく。
「やっ、はっ、ああんっ……おにぃ、あっ……お兄ちゃん、ああっ……お兄ちゃん凄いよぉっ……やんっ、あぅっ、はぁんっ……こんな、あんっ……こんなのぉっ……あっ、あっ、ああっ……私、あんっ……もう駄目ぇ、やっ……イっちゃう、はぅっ……イっちゃうのぉ、やぁんっ……イっちゃうぅっ……あああああんっ……!」
「真奈美ぃっ……!」
兄妹の絶叫が重なる。
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因みに…Cでした(笑)thirdクリと子宮を責められ・・・参考になりました~うーん、うちの彼女もクリをイジルとスゴいよがるんだよね~thirdレズとホモ・・・(lll´Д`lll)まだですか[e:3]連絡がないんですけど(>_<)
最近ご無沙汰なもので
連絡お待ちしていますっ(泣)マコちゃんエッチな動画でムラムラ~(*´д`*)ハァハァ はじめまして18でまだです
早くしてみたいです。P