秋の気配を感じます。
屋外エッチなんていいねっ♪
最近発見したエッチなおもちゃ。
どんなのかっていうと・・・・
先っちょが丸っこいバイブがあるでしょ?!
あれのひと回り小さい版!
これにアタッチメントのいぼいぼつきのやつを
すっぽり被せるの。
そしてそれをアソコに挿入~!
使った感想、どんなだったか知りたい?(/ω・\) チラリン
続きを見る前にエッチぃphotoヽ(*´д`)ノハァハァFC2Ranking続きを見る前にエッチぃphotoヽ(*´д`)ノハァハァFC2Ranking ズブっといった感じで亀頭が膣穴にハマり、その瞬間えも言われぬ快感が押し寄せてきた。
ヌルヌルとして温かいそこは、まさに肉棒に最大の快感を与える場所だった。
(こ、これだよぉ……この気持ち良さ……たまらないぃ……)
そのまま誘われる様に腰を押し進める。
ズブ、ズブ、とゆっくり肉棒が膣に入っていく。
全部が収まると、まるで体全体が妹に包まれているかの様な錯覚を覚える。
(ああ……真奈美の中って温かい……)
幼い頃、母に抱かれていた時の安堵感に似た感じがあった。
「あっ、あぅっ、ああっ……はっ、はぁぅっ、あっ……」
妹は以前の様に苦痛の声は上げていない。
どちらかと言うと、先ほどと同じく快感を得ている感じだ。
膣にしても、まるで数日ぶりにやって来た兄の肉棒を歓迎しているかの様に、ヌメヌメと蠢いている。
「うぅっ、うっ……」
気持ちのいいヒダヒダが肉棒に絡みつき、奥へ奥へと誘う動きをしており、司郎は早くも射精しそうな高まりを覚えていた。
一度深呼吸をして射精感を抑えると、妹の腰に手をそえ、ゆっくりと肉棒を出し入れし始める。
「あっ、あっ、ああっ……あんっ、あんっ、ああんっ……」
腰の動きに合わせる様に、妹が甘い声を上げる。
(気持ちいいんだな……)
以前の様に痛がらないことにホッとしながら、さらに腰のスピードを早める。
復讐のためにしているとはいえ、妹が甘い声を上げてくれた方が自分も気持ち良くなれるのだ。
どうせならより快感を得ながら復讐をしたいではないか。
「どうだっ?……俺のチンポっ……気持ちいいかっ……?」
「あっ、そんなの、はぅっ……いいわけ、あっ……ないじゃない、ああんっ……」
甘い声を上げ、どう見ても気持ちいいとしか思えない様子で否定する。
だがそれでいい。
そうやって否定する妹をいつか屈服させ、自分とするのが気持ちいいのだと認めさせる。
そうして最終的には、妹から「もっとして」とおねだりさせるのが司郎の目的だったのだ。
「そうか……気持ち良くないか……」
ガックリとした感じを装いながら、腰の動きを止める。
「あ……」
妹が残念そうな声を上げた。
「なんだぁ? して欲しいのかぁ?」
「そ、そんな訳ないじゃない……」
表面上は否定しているが、声の動揺は隠しきれていない。
「それは残念だ……」
腰を「の」の字に動かす。
「ああっ、あっ、あああんっ……」
すぐに止める。
「したくないのか……?」
「し、したくないよ……」
はぁはぁと息を乱しながら否定する。
「ふ~~ん……」
また「の」の字を描く。
「あっ、ああっ、はぁんっ……」
体をピクピクと震わせている。
「……」
そのまま何も言わず、ジッとする。
焦らしてやろうと思ったのだ。
すると「どうしたのだろう?」といった感じで妹がこちらを向いた。
顔を上気させて、まるで何かを求めるかの様にせつなげに見つめてくるのがたまらない。
それに興奮した司郎は、一回だけズンっと肉棒を押し込んだ。
「あぅんっ……」
妹の顔が快感に歪む。
今まで背後からであるため見えなかったが、それはたまらない表情だった。
幼い少女が、自分の肉棒で気持ち良くなっているのだ。
まるで妹を支配している様な感覚が湧き起こり、興奮した司郎は焦らすという目的を忘れて、いきなり激しく腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、ああっ……やっ、やぁっ、やぁんっ……す、凄い、あっ……凄いよぉっ……はぅっ、あっ、いやぁんっ……」
突然襲い掛かった強烈な快感に、妹は体を仰け反らせ手を付くと、四つんばいの状態になって悶えている。
最初の新型バイブの感想・・・
また今度教えてあげる( ̄ー ̄)ニヤリッ
↑こういうのだよ(*´ェ`*)ポッ
普通サイズよりかなり小さいw
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因みに…Cでした(笑)thirdクリと子宮を責められ・・・参考になりました~うーん、うちの彼女もクリをイジルとスゴいよがるんだよね~thirdレズとホモ・・・(lll´Д`lll)まだですか[e:3]連絡がないんですけど(>_<)
最近ご無沙汰なもので
連絡お待ちしていますっ(泣)マコちゃんエッチな動画でムラムラ~(*´д`*)ハァハァ はじめまして18でまだです
早くしてみたいです。P