凄まじい勢いで精液が肉棒から膣内に注がれていく。
ガクガクと体を前後に揺り動かしながら、いつまでも続く射精の快感に浸る。
ビクビクと最後の放出を終えた肉棒を引き抜くと、司郎は妹の体に倒れこんだ。
はぁはぁと兄妹の荒い呼吸が部屋に響く。
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行為が終わると罪悪感が押し寄せる。
だがそれ以上にもっとしたいという思いも湧き起こっていた。
妹の様子を見ると、顔を上気させ、満足した様な表情をしている。
「気持ち良かったか……?」
司郎の問いに、妹はピクッと体を震わせると顔を背けた。
「いいわけないでしょっ!……無理やりしてっ……!」
以前した時は泣いていたのに、今度は平気そうな感じなのでホッとする。
やはり自分も気持ち良かったのが効いているのか、それとも慣れなのか、何にせよこの程度ならこれからし続けても大丈夫だろう。
妹が悲観的になったら辛いが、怒っているというのはある意味元気である証拠だ。
「嘘つけぇ……あんなに可愛い声あげといて、気持ち良くない訳ないだろぅ……なぁ、またしようよぉ……いいだろぉ……」
「な、何言ってるのっ……駄目に決まってるでしょっ……」
体を起こして逃げる様にする妹を抱きしめ、乳房をギュッと掴む。
「あっ……」
妹はそれだけで体を震わせている。
「ははっ……感じやすいんだな……」
「ち、違うっ……違うもんっ……」
顔を真っ赤にしながら否定している。
「まあ、いいさ……嫌がる真奈美は可愛いからな……」
そう言って乳首に吸い付くと、舌でレロレロと転がす。
「あっ、ああっ、やんっ……駄目っ、お兄ちゃ、あんっ……もう止めてぇっ……」
「なぁに言ってるんだよぉ……こんなに気持ちのいいこと、止められる訳ないだろぉ……それに真奈美の体って、凄く綺麗でたまらないんだ……俺、お前に夢中なんだよぉ……」
小さな胸の膨らみに顔を擦り付ける。
「ば、馬鹿っ……何言ってるのっ……」
妹は手で頭を離そうとする。
「いくら嫌がってもするからなぁ……これから毎日毎日……絶対してやるぅ……」
そう言いながら秘所に手を伸ばして擦り上げる。
「ああんっ……だ、駄目ぇっ……やんっ……毎日なんて駄目だよぉっ……」
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
続きはまたいつか・・・w
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因みに…Cでした(笑)thirdクリと子宮を責められ・・・参考になりました~うーん、うちの彼女もクリをイジルとスゴいよがるんだよね~thirdレズとホモ・・・(lll´Д`lll)まだですか[e:3]連絡がないんですけど(>_<)
最近ご無沙汰なもので
連絡お待ちしていますっ(泣)マコちゃんエッチな動画でムラムラ~(*´д`*)ハァハァ はじめまして18でまだです
早くしてみたいです。P